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母乳神話なんて、信じなくていい!!

母乳神話

世の中には、「母乳神話」という言葉があるそうです。

「母乳は素晴らしいよ」

「誰だって母乳は出るでしょ」

「吸わせれば出るのにミルクあげてるの?」

「へ~、母乳でないんだ」

出産でホルモンバランスが乱れている産後のママには、一つ一つの言葉が突き刺さるというか、きついですね。

私自身、幸い子どもは母乳で育てることができたけど、軌道に乗るまではしんどかったし、いつ軌道に乗ったのか自信もなかった。乳首も小さめだったからくわえさせるのも一苦労。辛くて泣いたこともたくさんありました。

母乳に関する内容のブログも書いている私が言うのもなんですが、

「ミルクでも、母乳でもいい。大丈夫!」

ということを声を大にして伝えたいと思います。

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母乳のメリットはあくまでメリット

確かに母乳で育てるのは、赤ちゃんにとっても、お母さんの体にもメリットはあります。産後の体の回復にいいとか、赤ちゃんにお母さんの免疫を分けてあげられるとか。

詳しくはこちらをご覧ください。

母乳はお母さんにも赤ちゃんにもいいことばかり
WHOは、生後6か月までは完全母乳を行い、その後は適切な食事を補いながら2歳かそれ以上まで母...

けどね、メリットはあくまでメリットなんですよ。いいことばかり言われると、

「母乳じゃなくっちゃダメなのかな・・・」

「私でも母乳育児できるかな」

なんて不安になるよね。

でも、ミルクだって母乳に近い成分になっているし、哺乳瓶で赤ちゃんにミルクをあげる時に目を合わせたり、たくさん抱っこしたりしてあげれば、十分スキンシップってとれるんです。

ミルクは経済的にお金かかるし、消毒に手間かかるし、出かけるのにも荷物が多くなっちゃうし、大変なんだよ。頑張ってるんですよ。母乳だからすごいってことはないんです。ミルクだってすごいんです。

母乳で育てないと発達障害になりやすいとか、わけのわからない情報は、なんの医学的根拠はないので信じないでください。

母乳、母乳いわれると逆に引く

「母乳がいいよ」

「母乳ってらくちんだし、いいよ」

「ねぇ、母乳にしなよ」

 

・・・・うざいですね。母乳という言葉を、悪徳商法の勧誘される商品に置き換えると。

「この化粧品いいよ」

「この化粧品は、きれいになるよ」

「ねぇ、この化粧品買わない?」

「・・・・すみません。買いません。」とっても怪しいですね。絶対、この化粧品は買わないでしょう。

何かを絶賛している人から、ごり押しで薦められると、正直言って引きますね。

「何、この人、気持ち悪い」ってなりますね。

母乳あげたいけど、あげられない!

どんなに頑張っても、何回母乳外来に通っても、辛くて辛くて。それでも出ない。本当に辛い。

また、がんなどで治療中の方は、抗がん剤などの治療薬の関係で、そもそもあげることすらできない。

どんなに母乳育児したいと思っても、できない方がいらっしゃるという現実を、心無いことを言っちゃう人たちはしっかり受け止め、理解を深めるべきなんです。

まとめ:精神的に追い詰められてしまうなら、あきらめてもいい

母乳が出なくて辛い思いをしているあなたが、辛い顔、悲しい顔をしているのを、あなたの赤ちゃんが見ています。

悲しい顔をしたお母さんをみると赤ちゃんは不安になって夜泣きが増えたり、なかなか泣き止まなかったりしてるかも。

あなた自身が、自分で自分を追い詰めてしまうのは、精神的にも絶対に良くないです。心が壊れてしまう。

そうならないでほしい。

ミルクでもいい。ミルクがいい!!くらい強く思っていいんです。

母乳で育てるのも大変。そして、ミルクで育てるのもすっごく大変。

どっちにしても一人の人間を生んで育てるんです。どっちも大変。両方大変。

ミルクも母乳も、育児をしていく過程の、はじめのほんの数年だけです。

あなた自身、どうしたいか。それだけ。周りは関係ない。

みんなで育児、がんばろ。

 

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