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【実家のリフォーム】太陽光発電って何?オール電化とは違うんだって

実家のリフォーム 太陽光発電

こんにちは。ぽうまるです。

私の実家は築50年になります。将来的に実家に戻る予定をしているため、そろそろリフォームしたな。親が元気なうちにリフォームして、親孝行したい。

そんなことで私は、少しずつリフォームについて勉強しています。

手始めに給湯器について調べていたら、太陽光発電についても気になったので調べてみました。

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太陽光発電のしくみ

屋根に設置された太陽電池モジュール(太陽光パネル)に太陽光が当たると発電する。

太陽光で作られた電気は直流電力の為、家庭で使用できるようにパワーコンディショナー(以下、パワコンと記載)を使って交流電力に変換することで電気を使えるようになります。

パワコンから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり、余った電気を売ったりできるという仕組みです。

ぽうまる
ぽうまる

意外と複雑なしくみだ。

そういえば、直流とか交流って小学校で習ったね~。

太陽光発電のメリット・デメリット

太陽光発電のメリット

クリーンなエネルギー

自然の太陽の力を借りているので、とってもクリーンなエネルギーです。石油や天然ガスなどいつかなくなってしまうかもしれないエネルギーとは違って、太陽がなくならない限り作り続けることができるエネルギーなんですね。

また発電するときに、二酸化炭素(CO2)が出ないので環境にも優しい。

設置場所を選ばない

太陽の光が当たる場所なら設置が可能なので、家の屋根だけじゃなく、工場や倉庫など、大きな建物の屋根、駐車用のカーポート屋根にも設置ができます。

できるだけ日陰にならない場所を選べば発電力を高めることができます。

田んぼや畑などの農地に太陽光発電システムを設置することもできます。日射量をそれほど必要としない作物を栽培し、農業を続けているケースも多くあります。

ぽうまる
ぽうまる

実家の田んぼに、太陽光発電もしてお米を作ってる田んぼがある!

災害時の非常用電源をして活用

太陽光発電システムを設置していれば、地震などの災害の時に、停電になってしまっても日中は家庭で電気を使えます。非常時って情報が入らないと困るから、テレビが観れて、スマホの充電ができるって、とっても心強いですね。

電気を売る制度で収入が得られる

2009年に「太陽光発電の余剰電力買取制度」が始まり、その後「固定価格買取制度」へと移行された再生可能エネルギーで発電した電気の買い取りを電力会社に義務付ける制度(FIT法)があります。

ぽうまる
ぽうまる

余った電力を電気会社が買い取ってくれる制度だね。

10年をいう期限付きではあるけど、電力を買い取ってくれるのってメリットですよね。

10年の期限満了を迎えた場合は今までの電力会社を新たなプランで契約しなおすか、新しい電力会社を契約するかになります。

この制度が開始された2009年は買い取り価格は48円/kWhでしたが、2019年は24円/kWhと年々金額は低くなってます。制度が終了すると言われてた2020年ですが、継続が決まり買い取り価格は21円/kWhとなっています。

太陽光発電のデメリット

導入コストが高い

調べてみると、一般的な家庭に多く導入されているのは、4.5kWの住宅用太陽光発電システムだそうです。

2018年度の相場では1kWあたり約25~35万円と言われているので、4.5kWの住宅用太陽光発電を設置する場合では約112~158万円の費用がかかる計算になる。

太陽光発電も普及してきて、だんだん安くなってきているとはいえ、やっぱりまだまだ高いですね~。

それに一定年数経過すると、太陽電池が発電した直流電力を交流電力に変える「パワーコンディショナー(パワコン)」といった周辺機器や部品の交換が必要になるので、さらにお金が必要になります。

パワコンの寿命は10〜15年で、交換費用は20万程度。
蓄電池の場合は寿命は約6〜10年で、交換費用は1kWhあたり15〜28万円くらい。

ぽうまる
ぽうまる

設備が大きいから、コストもかかるんですね。

天気の左右される

発電量が天候や日照条件によって左右されるという弱点があります。

太陽のエネルギーを利用して発電しているから、曇りの日や雨の日や雪の日は発電量が減ります。

雨の日や曇りの日は少しは発電できるけど、雪の日は雪が太陽光パネルを覆ってしまうから発電しないんです。

台風や地震・火災などで設備やパネルが破損するかもしれない

ここ数年の台風ってものすごい勢力ですよね。台風の回数は少ないけど、1回の台風が大きいから、いろんな物が飛んでくる可能性があります。

台風やゲリラ豪雨、竜巻などで飛んできた物によって太陽光パネルが破損したら、修理にかまお金がかかる・・・。

ぽうまる
ぽうまる

台風で故障とかショックすぎる・・・。

悪質な業者に騙される危険がある

訪問販売で太陽光発電を営業してる業者もあります。

「発電効率が異常に高い」とか「利回りが高い」とか。あまりに都合のよすぎる数値を持ち出してきたり、説明をしたりする業者は注意してたほうがいいです。

太陽光発電を導入しようと迷ってる場合は、いろんな業者を調べてしっかり吟味した方がいいですね。

太陽光パネルの耐用年数と廃棄問題

太陽光パネルの耐用年数

太陽光発電システムは故障が少なく、メンテナンスの手間がかからないシステムだそうです。設置環境によっては20年~30年の期間使用しても問題ないという事例もあるみたい。

ぽうまる
ぽうまる

長く使い続けられるんだね。

それでも定期的な点検はした方が良くて、太陽光発電協会が作成した「太陽光発電システム保守点検ガイドライン【住宅用】」では、4年に1度以上の定期点検が推奨されてます。

太陽光パネルのリサイクル

太陽光パネルの中には、有害物質を含んだ物があります。

太陽光パネルの種類には、単結晶シリコン、多結晶シリコン、薄膜シリコン、多接合太陽電池、化合物太陽電池があります。非シリコン系の化合物系太陽電池の中には、カドミウムという有害物質が含まれていることがあります。外国製の物は特に注意です。

太陽光パネルの素材にも注目して選ぶのも大事ですね。

あと、役目を終えた太陽光パネルは産業廃棄物として扱われます。廃棄するのにもお金がかかるので、太陽光発電を導入しようかなと思ってる場合は処分することまで考えておくといいですね。

リサイクルできない化合物太陽電池ではなく、後々リサイクルに回せる種類のパネルを選択するのがいいですね。

ぽうまる
ぽうまる

カドミウムを含む化学物太陽電池は役目を終えたら埋め立てるんだって。

太陽光発電=オール電化じゃない!?

オール電化は、家庭内で使用するエネルギーをすべて電気でまかなうシステムのことです。ガス給湯器などはエコキュートに切り替えて、ガスコンロなどもIHクッキングヒーターに切り替えるといった感じでガス製品を電気製品にすることを言います。

一方で太陽光発電は自宅の屋根に太陽光パネルを設置し、発電した電気を自宅で利用することで電気代を下げ、余った電気を電力会社に売ることです。

似てるようで違う。太陽光発電とオール電化は全く別物で、それぞれ目的が違うんです。

太陽光発電は電気代を下げる商品
オール電化はガス代を下げる商品

太陽光発電とオール電化って相性がいいのは事実だけど、太陽光発電をいれてもオール電化にしない方がいい場合があるみたい。

オール電化を導入することで、多くの家庭は月々の光熱費を抑えることができる。けど月々のガス代が5,000円くらいの家は、かえって光熱費がかかってしまうことがあるんだって。

またオール電化は電磁波による健康被害もあるから、導入には慎重になったほうがよさそうだね。

太陽光発電とガスとの相性がいい地域がある

実家リフォーム給湯器

電気は太陽光発電で作られた電気を使い、お湯はガス給湯器を使うというパターンがあります。

給湯や暖房はガスでまかなうことができるので、家庭での消費電力が少なく済んで、太陽光発電でつくった電気をより多く売電することができるんです。

都市ガスを利用している地域はとくに相性がいいです。プロパンガスは都市ガスより月々の金額が高いので、あまり相性はよくない。

まとめ:太陽光発電は費用が高いからこそ失敗したくない

太陽光発電について調べてみて「いいな」って思う反面、「う~ん」って思うところがあるのが正直な感想です。

環境に優しいし、余った電気を売ることができるのはメリットとしてアリですね。けど、やっぱり導入コストの面や、メンテナンス費用、壊れた時の修理のこととかも含めてまだまだ検討の余地ありです。

太陽光パネルを設置している家も増えてきて、「太陽光発電が当たり前でしょ」って雰囲気を勝手に感じていたけど、周りの家のことは気にしないで、私たちの家庭には何がいいのか比較して決めたほうがいいですね。

「やっぱり太陽光発電って気になるから調べたい!」って方はぜひ色んな業者を比較してみましょう。失敗しない太陽光なら【太陽光のナコウド】なら、メーカーや業者を一括で比較できるから自分に合った業者が見つかるよ。太陽光発電についての無料相談もあるから、損をしない太陽光発電を選べるね。

 

 

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