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【看護師が教える】子供の受診の際のコツ 

子供の受診

こんにちは。ぽうまるです。

 

こどもががぜをひいた、咳がひどい、熱が出た...病院に行かなきゃ!!

そんなとき、ちょっと気を付けてもらうだけで、気持ちよく受診することができるコツをお伝えします。

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お薬手帳は持った?

今、薬を飲んでなくてもお薬手帳は持参しましょう。

過去に同じ症状になったとき、どんな処方がされたか分かります。

前回の処方で、症状が改善されたなら、医師は同じ処方または、同じ成分の薬を処方してくれますよ。

前回の処方で、症状が長引いたなら、そのことを伝えれば、違う薬を処方してくれます。

体温を測りましょう

子供はよく熱を出します。そして、夜中に出始めることもあるので、体温計は寝室に常備しておくといいです。

熱がいつから出始めたのか。

子供の体が熱いと感じて体温を測ったら何℃だったのか。

自宅で調べることができる検査です。ぜひ体温計を活用しましょう。

 

汗をかいた状態でわきの下で体温を測ると、低い数値で測定されますので、汗をかいている場合は乾いたタオルなどで汗をふき取ってから測定しましょう。

 

体温は、わきの下で測定してもらえれば大丈夫です。

た~まに「直腸で測りました」というお母さんがいますが、直腸はわきの下で測る体温より、高く測定されます。直腸温の平均値を知らないならそもそも測る必要ないし。体温計を肛門に入れるということなので、直腸を傷つける可能性もあります。また、その体温計は家族で使いまわすのかという疑問も生じるので(笑)

症状をうまく伝えられないときは、写真も活用して

下痢や嘔吐、体の発疹などの場合は、視覚として情報があると助かります。

色や形状をうまく伝えられないお母さんもいると思います。

医師の前では緊張もするし。

そんな時はスマホで写真を撮ってもらえると診察のとき役立ちます。

吐き気がなくてもビニール袋と、もしものために着替えも準備を。

子供は体調が悪いと、熱があるだけで吐いたりします。

体調が悪い中、車もしくは電車などの公共交通機関に乗ってくるので、気持ち悪い状態です。

もしも病院までの移動中に吐いたらお母さんの余計な仕事も増えるから・・・。

用意しておいて損はないと思います。

他の医療機関を受診しているなら、隠さず教えて

他の医療機関を受診して薬を処方してもらったけど、思ったより症状が良くならない。

紹介状もないけど、別の医療機関を受診した場合。

怒らないから、正直に治療経過をちゃんと教えてね。

ただ、どんな治療してたのかが知りたいだけなので。

隠す必要ないので、教えてくださいね。

隠すことで、また効果がなかった薬を処方してしまうかもしれないから。

大きな総合病院に行かなければいけないと想定して受診を。

病院は混むので、診療時間が終わる5分前とかに来院するお母さんがいます。確かに待つのって辛いですよね。

でもね、もし思ったより症状が悪くて、もっと設備の整った小児科のある医療機関に紹介になったらどうします?

例えば、昼近くに近くの病院を受診して、「子供の状態が思ったより良くないから大きな総合病院へ行って」と言われ、紹介状をもって総合病院に行くことになります。

総合病院は基本的には午前しか外来やってないです。

午後から行ったとしても救急外来での対応になります。小児科の医師がいるかどうかも分からない。

せっかく紹介するなら、小児科医に診察してもらいたいんです。

もしかしたら入院になるかもとか、点滴がいるかもとか想定して早めに受診しようね。

受診する科は間違ってない?

「鼻水、咳」「熱がでた」「口内炎」「頭が痛い」など→内科へ行きましょう

「熱があって耳が痛い」など→中耳炎かも→耳鼻咽喉科へ行きましょう

「腕が動かない(脱臼?)」「ねん挫したかも」→整形外科へ行きましょう

「火傷した」「転んでけがをした」→外科へ行きましょう

「イボ?」「体に発疹がでた」→皮膚科へ行きましょう

「目が痛い」「目ヤニがある」「目が腫れた」など→眼科へ行きましょう

 

それでも!どうしても!

どこを受診すればいいか分からないときは、内科に来てください。

必要なら専門の科を紹介しますので。

子どもの受診のコツ:まとめ

子どもが病気になるのって、自分が病気になるより辛いよね。

 

早く良くなってほしい。

 

そのためには、まずはお母さん自身が安心して落ち着いて対応すること。

お母さんとお父さんが落ち着いててくれると、子供も安心して過ごせます。

時間と気持ちに余裕をもって子供の症状を把握して、必要なものを準備して受診してね。

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