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母乳はお母さんにも赤ちゃんにもいいことばかり

母乳いいこと

WHOは、生後6か月までは完全母乳を行い、その後は適切な食事を補いながら2歳かそれ以上まで母乳を続けることを推奨しています。

母乳には、メリットがたくさんあるので、紹介します。

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赤ちゃんのメリット

栄養満点

赤ちゃんに必要な栄養がバランスよく含まれています。また、多くの消化酵素が含まれているので、赤ちゃんのお腹に優しく、消化吸収がいい。また、母乳には、脳の発達に必要なアミノ酸がたくさん含まれています。

免疫力がつく

母乳には免疫物質が多く含まれています。とくに産後数日間の初乳には、多く含まれています。

例えば、母乳に含まれるビフィズス菌によって、他のばい菌の侵入や増殖を抑えてくれるので、消化器系の病気(嘔吐や下痢など)から守ってくれます。もし、病気になっても回復が早くなります。

経済的でエコ

ミルク缶などゴミがでないので、エコ。そして、哺乳瓶や消毒セットなども買う必要もないので、財布にも優しい。

簡単で便利

赤ちゃんがおっぱいを欲しくなったら、すぐにあげることができる。またお出かけの準備も荷物が少なくてすみます。

顎の発達

おっぱいは哺乳瓶の乳首のように吸えば簡単にはでないので、赤ちゃんにもある程度吸う力がいります。口回り、顎の筋肉が発達し、噛む力もつくし、歯並びにも良いと言われています。

アレルギー予防

「異種たんぱく質」によるアレルギーの心配が少ないです。

「異種たんぱく質」とは、動物性たんぱく質(牛乳など)や植物性たんぱく質(大豆、豆腐など)などの事を言います。反対に、「同種たんぱく質」とは、異種たんぱく質ではないたんぱく質で、人が接種できる同種たんぱく質は母乳だけです。

知能が高くなる?

アメリカでは、長く母乳を飲んでいた子は認知能力が高く、成長してから生活習慣病のリスクが低下するという研究結果が報告されています。

お母さんのメリット

母体の健康

子宮の収縮を促してくれる

母乳を与えることで、オキシトシンをいうホルモンがたくさん出ます。このオキシトシンは、子宮を収縮する働きをしてくれるので、妊娠で大きくなった子宮を縮めて元の大きさに戻してくれます。

骨の密度が増える

授乳を終えたあと、骨の密度が増えると言われています。閉経後に骨の密度が減るのですが、長期授乳した人は、骨折の危険性が低くなると言われています。

女性特有のがんになりにくい

長く授乳すればするほど、閉経前の乳がん、子宮がん卵巣がんの発症を抑えてくれます。

ダイエットに最適

授乳することで、かなりのカロリーを消費します。なので、妊娠中に蓄積した脂肪を燃焼させてくれます。

こころの健康

スキンシップ

授乳という行為そのものが、自然に赤ちゃんと触れ合う機会になり、スキンシップができます。

幸せホルモンがいっぱい出る

オキシトシンは、別名「幸せホルモン」と言われています。とくに、可愛がろうとか考えなくても、おっぱいをあげることで、自然に赤ちゃんが愛おしくなり、一体感が増し、基本的な信頼関係が形成されます。

まとめ

今回は、母乳のメリットを書きました。

授乳することは、自然界では当たり前のことです。人間ものお母さんたちが大昔から赤ちゃんに行ってきた自然の行為です。母乳が出るなら、ぜひ続けてほしいと思います。

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